スマホアプリ開発の依頼の仕方〜外注前のコツや相場も

スマホアプリ開発の依頼の仕方〜外注前のコツや相場も

近年では「スマートフォンは持っていて当たり前」の時代になりましたね。

総務省の調査によると、2019年におけるスマホ保有率は83.4%。日本人のほぼ全員がスマホを所持し、アプリをダウンロードして利用しています。そんな中、独自のスマホアプリを開発して業務に活かす企業も増加してきました。

そこで今回は、はじめてスマホアプリの開発をするにあたり、主な流れと外注前のポイントについてまとめました。最後までお読みいただければ、希望通りのアプリを作成できる外注先を選定するのにきっと役立ちます。

スマホアプリ開発の流れ

まずはスマホアプリ開発の主な流れを確認しておきましょう。
アプリ開発は大きく4つの手順から成り立ちます。

1. 企画

まずは企画です。
何のために、どんなアプリが欲しいのかを明確にしておきます。
完成イメージや利用者・目的などを資料にまとめ、外注先に漏れなく伝えましょう。企画が曖昧なまま工程を進めてしまうと、最終的に思っていたものとかけ離れたアプリが出来上がってしまうかもしれません。

2. 設計

アプリの外注先を決定したら、その開発会社と密に連絡を取り、アプリの詳細部分を詰めていきます。開発会社は打ち合わせを通して、作成予定のアプリに必要な機能や性能を決定します。
例えば決済機能や予約管理・お問い合わせ管理など、業務遂行に最も適した機能を搭載します。

3. 開発

設計したアプリを実際に作成していきます。完成像を開発会社としっかり共有できていれば、開発は滞りなく進みます。逆に事前準備が不十分のまま作業を進めてしまうと、なかなか完成に至らず費用も時間もかさんでしまうことも。

4. リリース後

リリースしたとしても、正常に動くか、不備はないかなどのチェックを定期的に行います(保守と運用)。アプリは開発して終わりではなく、改善と修正を繰り返してより完璧にしていくものです。

なおアプリ開発後の保守や運用対応を行なっていない開発会社もありますのでご注意ください。

スマホアプリを外注するときのポイント

スマホアプリの開発を外注する前に、知っておくべきポイントをまとめました。2社以上比較検討する際のチェック項目にお使いください。

事前に相場を知っておく

相場を知っておく事で、法外な値段をふっかける業者との取引を未然に防げます。

なお開発相場の平均値は約250万円と言われていますが、アプリの機能などに依って大きく変わります。
例えば、ネットショッピングが可能なeコマースアプリの作成は1000万円程度。データ連携特化型アプリは100万円〜が一般的です。

外注予定先の開発実績を確認

アプリ開発会社と一口に言っても、会社ごとに得意分野が異なります。開発予定のアプリの作成実績があるかどうかを確認しておきましょう。
同時に料金形態も確認を。できれば見積もり依頼を行う前にチェックしておきましょう。

外注先とはマメにコミュニケーションを

既製品ではありませんので、外注先にしっかりとアプリの完成形を伝えなければなりません。そのためにも外注先とのコミュニケーションは大切です。マメに連絡をくれる業者を選ぶ方が安心できます。

まとめ

スマホアプリを開発する際は少なくない費用がかかります。万が一出来上がったアプリが想像どおりでなかったなら、また一から作成し直しになり、これまでかけた費用と時間がムダになってしまうでしょう。

ですから、アプリ開発を依頼する前に、外注先の企業を慎重に選ぶ必要があるのです。今回ご紹介した内容を元に、御社の希望と合致する外注先を慎重に選んでくださいね。
当社ハコブネでは、お客様とのコミュニケーションを重視し、お客様の最善を目指したアプリ開発を心がけております。ぜひお気軽にお問い合わせください。